かつて、日直が書く学級日誌の備考欄に、こんな名言を書き残した少年がいました。 「誰かを助けるのに理由がいるかい?」 ゲーム史上最もカッコイイ主人公のセリフですが、当時中学二年生だったその少年は、日直の役が回ってくる度、学級日誌に数々の迷言を…
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