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まだ日が高いですね、少し川辺をお散歩しませんか?

前回に続き、岐阜県飛騨高山ネタの第二段です。

一晩泊まった宿を出てみると、既に沢山の観光客でお店も道路も賑わっていました。

飛騨牛の串焼き、五平餅、飛騨牛コロッケ、高山ラーメン

街は美味しそうな匂いで満ちています。

 

ぼ、ぼくはおにぎりがす、好きなんだな!

というわけで、手作りおにぎりと飛騨牛を食べて腹ごしらえ。

天気は見事な晴天。いざ、お散歩スタートです。

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 JR高山駅を西へ進むと、宮川という長閑な川が南北に流れています。

この宮川を中心に高山の古い街並みが広がっていて、通りごとに何本も橋が架かっています。

鴨川を中心に発展した京都の街並みと似ていると思って今調べてみたら、どうやら飛騨の小京都と言われているらしいです。ちっちゃくないよ!高山くん!

 

宮川に架かる橋の一つに手長足長という妖怪の像が建っています。

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なぜこんなところに建っているのかはわかりませんが、橋の上でまんが日本昔ばなしの登場キャラに出会えるなんて感激です!

 

橋を渡り川沿いを歩いてみると、宮川朝市という文字が見えました。

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宮川朝市は朝から昼12時頃まで毎日やっている朝市のことで、新鮮な野菜や、お土産が売っていました。朴葉味噌じゅるり・・・

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今度は朝市の脇にある石段から川辺に降りてみます。

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この石段に、好奇心旺盛な黒髪の乙女省エネ男子高校生が座っていないかと期待したのですが、座っていたのはとても愛らしい幼稚園児でした。

ここで一句。

 

秋晴れに

 可愛いたんぽぽ

   並んでる

 

はい100点。

 

 少し歩いて、川辺の写真を撮っているとヒゲの濃いダンディな外国人がジーっと水面を見つめていました。

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何見てたんだろう?私、気になります!と水面に目をやると、

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たくさんの鯉が面白そうに泳いでる。

宮川は水質がとても綺麗で、いろんな魚が生息しています。

写真の左奥に石が並べられていますが、実はこれも魚への配慮。

 

その優しさの理由は正面から見るとわかりやすいかもしれません。

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現在は壊れてしまっているようですが、魚道といって緩やかな段差を作ることで、魚さんが行き止まることなく川を昇れるようにしてあるのです。

魚さんへの配慮を忘れない飛騨高山の優しさに感激です。

 

更に進んでいくと不動橋という木造の橋を発見。

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こんな橋が通学路にあったらワクワクするだろうな・・・

 

川辺の散策はこの辺にして、街をぶらぶら歩いていると招き猫が鯛を釣ってるではありませんか!

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今すぐ撤去し・・・おっと魚目線になってしまいました。

この置物、季節によって変わるらしいです。

 

そこから少し南へ行くと西洋風のオシャンティな喫茶店がありました。

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あまりのオシャレさに写真も真っ白。

この喫茶店、名前はパイナップルサン・・・じゃなくバグパイプと言います。

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やたらと水出し珈琲をプッシュしてましたが、水出し珈琲って美味しいのかな。

いつか飲んでみたいです。

 

最後に、飛騨高山の古い街並みを今に残す上三之町を見て散策を終えました。

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古民家を改装したお土産屋や、道路の脇を流れる水路の流れを利用した水車からくりなんかもあって見どころたっぷりでした。

 

以上です。

ここまで読んで、この日、本当は私が何をしていたのかわかりましたか。

 

 

【次回予告】

高山市を散策中に偶然発見した施設に侵入。

受付のお姉さんにまんまと乗せられ入った先に待ち受けていた物とは!?

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安心してください、穿いてますよ!